2009年8月31日月曜日

情報 | アカウントハックされました?????PCなどの情報

この掲示板をみてINしたらLVTOPのキャラが丸裸でした
倉庫のもの当然装備全種矢なども含む????
ただLVTOPのキャラだけの損害ですが原因は下記にあった書き込みが原因かもしれません下に書き込みしました。
申請は13時50分過ぎにしましたので結果はどうなる事やら

システムの寝落ち落しが無きゃ無事だったの悔やまれます rmt

ただハックした方は全キャラ見てない模様 またキャラクターはポスト前に移動してました その他のキャラは弄られて無い模様 パスの変

2009年8月24日月曜日

リネ1 アデナ売りで 詐欺(持ち逃げ?)

上記記事の 「さら」という HNの方に
詐欺られたようです。
すでに警察には被害届けを提出済み。


?簡単な経過としては、質問メールを送信
?値段の交渉後、相手の個人情報のメールを受理
?相手のメールで情報の基づき、104で確認
?振り込み完了
?相手、連絡 RMT AION
付かなくなる


以上のような流れで、相手は電話には出ず、
メールのアドレスも変更した模様。


住所と固定電話は 実在するのはほぼ間違いないようです

2009年8月20日木曜日

ゲームカテゴリー整理の御知らせ

Other内その他のゲームカテゴリーの中で、アラド戦記の利用者が大変多い状態なので、個別カテゴリーを作成いたしました。
すでに既存のスレも移動してありますので、今後該当ゲームの記事を立てる際は、個別カテゴリー内にて行うようにしてください。

2009年8月9日日曜日

GetCPUInfo

function THardwareInfo.GetCPUInfo(InfoID: Byte): String; RMT AION
var RMT 携帯
_eax, _ebx, _ecx, _edx: Longword; RMT
i: Integer;
b: Byte;
b1: Word;
s, s1, s2, s3, s_all: string;
begin
case InfoID of
1:
begin
asm
mov eax,1
db $0F,$A2
mov _eax,eax
mov _ebx,ebx
mov _ecx,ecx
mov _edx,edx
end;
s := IntToHex(_eax, 8);
s1 := IntToHex(_edx, 8);
s2 := IntToHex(_ecx, 8);
Insert('-', s, 5);
Insert('-', s1, 5);
Insert('-', s2, 5);
result:=s + '-' + s1 + '-' + s2;
end;

begin
asm //execute the extended CPUID inst.
mov eax,$80000000 //sub. func call
db $0F,$A2
mov _eax,eax
end;
if _eax > $80000000 then //any other sub. funct avail. ?
begin
asm //get brand ID
mov eax,$80000002
db $0F
db $A2
mov _eax,eax
mov _ebx,ebx
mov _ecx,ecx
mov _edx,edx
end;
s := '';
s1 := '';
s2 := '';
s3 := '';
for i := 0 to 3 do
begin
b := lo(_eax);
s3:= s3 + chr(b);
b := lo(_ebx);
s := s + chr(b);
b := lo(_ecx);
s1 := s1 + chr(b);
b := lo(_edx);
s2 := s2 + chr(b);
_eax := _eax shr 8;
_ebx := _ebx shr 8;
_ecx := _ecx shr 8;
_edx := _edx shr 8;
end;
s_all := trim(s3 + s + s1 + s2);
asm
mov eax,$80000003
db $0F
db $A2
mov _eax,eax
mov _ebx,ebx
mov _ecx,ecx
mov _edx,edx
end;
s := '';
s1 := '';
s2 := '';
s3 := '';
for i := 0 to 3 do
begin
b := lo(_eax);
s3 := s3 + chr(b);
b := lo(_ebx);
s := s + chr(b);
b := lo(_ecx);
s1 := s1 + chr(b);
b := lo(_edx);
s2 := s2 + chr(b);
_eax := _eax shr 8;
_ebx := _ebx shr 8;
_ecx := _ecx shr 8;
_edx := _edx shr 8;
end;
s_all := s_all + s3 + s + s1 + s2;
asm
mov eax,$80000004
db $0F
db $A2
mov _eax,eax
mov _ebx,ebx
mov _ecx,ecx
mov _edx,edx
end;
s := '';
s1 := '';
s2 := '';
s3 := '';
for i := 0 to 3 do
begin
b := lo(_eax);
s3 := s3 + chr(b);
b := lo(_ebx);
s := s + chr(b);
b := lo(_ecx);
s1 := s1 + chr(b);
b := lo(_edx);
s2 := s2 + chr(b);
_eax := _eax shr 8;
_ebx := _ebx shr 8;
_ecx := _ecx shr 8;
_edx := _edx shr 8;
end;
if s2[Length(s2)] = #0 then setlength(s2, Length(s2) - 1);
result:= s_all + s3 + s + s1 + s2;
end
else
result:= '';

end;

begin
asm //asm call to the CPUID inst.
mov eax,0 //sub. func call
db $0F,$A2 //db $0F,$A2 = CPUID instruction
mov _ebx,ebx
mov _ecx,ecx
mov _edx,edx
end;
for i := 0 to 3 do //extract vendor id
begin
b := lo(_ebx);
s := s + chr(b);
b := lo(_ecx);
s1:= s1 + chr(b);
b := lo(_edx);
s2:= s2 + chr(b);
_ebx := _ebx shr 8;
_ecx := _ecx shr 8;
_edx := _edx shr 8;
end;
result:=s + s2 + s1;
end;
else
result:='!';
end;

end;

[E3 09]アクションシーンとイベントで綴られる魅力的なストーリー。「ファイナルファンタジー?クリスタルクロニクル クリスタルベアラー」試遊レポート

ゲームキューブやニンテンドーDS,Wiiなど,任天堂ハードで展開されている「ファイナルファンタジー?クリスタルクロニクル」シリーズ。その最新作がWii用ソフト「ファイナルファンタジー?クリスタルクロニクル クリスタルベアラー」だ。E3のスクウェア?エニックスブースで,同作の試遊が可能だったので,さっそく遊んでみた。 販売
 クリスタルベアラーとは,身体の一部がクリスタル化した,特殊な力が使える者達のこと。彼らはその特殊な力ゆえに忌み嫌われており,右頬がクリスタル化している主人公のレイルも,そんなクリスタルベアラーの一人だ。 アイオン マクロ
 レイルの持つ特殊能力は“引力制御”。ゲームでは,ターゲットをWiiリモコンで狙いながら,持ち上げたり,はじき飛ばしたりしつつゲームを進めていく。 アイオン RMT



 試遊台では,本作がゲームの冒頭から遊べるようになっているようで,新造飛空客船アレクシス号が飛行モンスターの群れに襲われるシーンから始まる。アレクシス号の護衛として雇われていたレイルは,相棒のクァイスの操る飛空挺から飛び出すと,アレクシスへとダイブする。
 ここで,ミニゲーム的なシューティングシーンがスタートする。これ以降もそうなのだが,クリスタルベアラーは,イベントシーンとミニゲームの繰り返しで物語が進んでいくのだ。ここでのシューティングシーンでは,Wiiリモコンで飛行モンスターを捉え,Bボタンで力を放ち撃墜していく。



 試遊版で遊べたこうしたミニゲームは,全部で四つあった。
 一つが,上記のダイビングしながらのシューティングアクション。
 二つめは,アレクシス号をうまく操縦して渓谷を飛び抜けるというもの。これはレイルが操舵手となって,シンプルにヌンチャクのスティックの左右で飛空船をコントロールする。反応がかなり鈍いのでダッチロールになりやすく,筆者は岩壁にゴリゴリと船体をこすりながら飛び抜けていった。
 三つめは,リルティ族のアルテアのペットを捕まえるというもの。レイルが盗んだクリスタルをくわえて逃げてしまったそのペットを,一定時間ターゲットし続け,浮かせてやると捕獲できる。ペットは小さいうえ,人混みの中をちょこまかと動き回るので,ターゲットし続けるのは意外と大変である
 そして四つめは,レイルが,追われる自称カメラマンの女性と一緒にチョコボ荷車で脱出するというもの。後ろの荷車に乗って,チョコボにまたがり追ってくるリルティ族をターゲットしてはじき飛ばしたり,槍による妨害をしかけてくる相手を,Wiiリモコンを振って振り払ったりする。




 このように,さまざまなアクションシーンが次々と登場するので,ストーリーを進めるのが実に楽しい。最初の飛空艇でのアクションのあと,街のゲートにかかる垂れ幕を特殊能力でめくると,タイトルが表示され街中へのシーンへと移行する演出もなかなか面白い。
 最初,この力の使い方がよく分からず手こずったが,慣れてくると,街の住人やオブジェクトなど,さまざまな物が力で操作できるようになっていることが分かってくる。こうした手探り感は,ゲームを漫然と進ませないクリエイター,河津秋敏氏らしい作りである。また,ほかのクリスタルクロニクルシリーズ同様,世界観も味わい深い。本作がどのようなRPGとし
て完成するのか,実に楽しみだ。